LINE通話を着信拒否する方法|特定の人だけ・全員の設定と相手への表示

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LINE通話
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LINE通話の着信拒否は、拒否したい相手の範囲によって方法が異なります。

  • 特定の人の通話だけを拒否したい:通話だけを個別に拒否する公式設定はありません
  • 特定の人の通話とメッセージを拒否したい:相手をブロックする
  • 全員からのLINE通話を拒否したい:「通話の着信許可」をオフにする

まずは、友だち削除、ブロック、「通話の着信許可」の違いを比較表で確認してください。

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方法 対象 LINE通話 メッセージ 元に戻す
友だち削除 特定の人 受信するため拒否できない 受信する 削除取消は不可。再追加が必要
ブロック 特定の人 受信しない 受信しない ブロック解除可能
通話の着信許可オフ 全員 受信しない 受信する 設定をオンに戻す

特定の相手から通話もメッセージも受け取りたくない場合はブロック、全員からのLINE通話を止めたい場合は「通話の着信許可」をオフにします。

※本記事は2026年7月時点で確認できるLINE公式ヘルプおよび公式ガイドの情報をもとに作成しています。LINEアプリのバージョンや端末環境により、画面名や表示順が変わる場合があります。

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特定の人のLINE通話だけを拒否できる?

LINE通話の拒否方法ガイド

特定の相手について、メッセージは受信したまま通話だけを拒否する公式設定はありません。

特定の相手からのLINE通話を止めるにはブロックが必要ですが、ブロックすると相手からのメッセージも受信しなくなります。友だち削除は着信拒否の代わりにはならないため、目的に合った操作を選んでください。

友だちリストから削除する手順

相手を拒否するのではなく、友だちリストを整理する目的で直接削除する場合は、次の手順で操作します。

  1. LINEアプリの「トーク」を開きます。
  2. 画面上部にある「友だち」タブを開きます。
  3. 削除したい相手を長押しします。
  4. 表示されたメニューから「削除」を選びます。
  5. 確認画面の内容を読み、問題がなければ削除します。

削除後に友だちリストへ戻したい場合は、相手をあらためて友だち追加する必要があります。

削除前に確認する注意点

友だち削除は、削除ボタンを押したあとに取り消すことができません。再び友だちに戻したい場合は、相手を見つけて再追加する必要があります。

操作前に、次の点を確認しておきましょう。

  • 相手側の友だちリストから自分が消えるわけではありません。
  • 削除したことが相手へ直接通知されることはありません。
  • 再追加に必要なID、電話番号、QRコードなどを確認できるか検討します。
  • トークルームも削除すると、端末上の過去のトーク履歴を確認できなくなります。

友だち以外からの新規メッセージは、「未確認のトークリクエスト」に入る場合があります。ただし、「メッセージ受信拒否」がオンになっていると表示されない可能性があります。

仕事や学校などの新規連絡を待っている場合は、LINEのメッセージ受信拒否の設定も確認してください。

削除した相手を再追加する方法

友だち削除自体は取り消せませんが、相手を見つけられる場合は再追加できます。

主な再追加方法は次のとおりです。

  • 残っているトークルームから相手のプロフィールを開く
  • 共通のグループから相手のプロフィールを開く
  • LINE IDまたは電話番号で検索する
  • 相手のQRコードを読み取る
  • 別の友だちから相手の連絡先を共有してもらう

再追加の操作自体が、相手へ専用通知として届くことはありません。ただし、相手を探せるトークルーム、共通グループ、IDなどが残っていない場合は、再追加が難しくなることがあります。

通話とメッセージの両方を拒否する方法

特定の相手から1対1のLINE通話とメッセージを受け取りたくない場合は、相手をブロックします。

ブロックはあとから解除できるため、取り消せない操作よりも元に戻しやすい方法です。ただし、ブロック中に送られたメッセージを、解除後にさかのぼって受信することはできません。

相手をブロックする手順

相手をブロックする方法はいくつかありますが、友だちリストから操作する場合は次の流れです。

  1. LINEの「ホーム」を開きます。
  2. 友だちリストからブロックしたい相手を探します。
  3. 相手の名前を長押しします。
  4. 表示されたメニューから「ブロック」を選びます。
  5. 確認画面で「ブロック」をタップします。

ブロック後は、相手からの1対1のメッセージとLINE通話を受信しません。相手へ「ブロックされました」という専用通知が送られることもありません。

ただし、共通のグループトーク内では、相手の投稿が表示される場合があります。ブロック中のメッセージや通話の扱いは、ブロック中の挙動でも詳しく確認できます。

ブロックを解除する手順

ブロックを解除する場合は、ブロックリストから操作します。

  1. LINEの「ホーム」を開きます。
  2. 右上の「設定(歯車マーク)」をタップします。
  3. 「友だち」を選びます。
  4. 「ブロックリスト」を開きます。
  5. 解除したい相手の横にある「編集」をタップします。
  6. 「ブロック解除」を選びます。

ブロック解除後は、相手から新しく送られたメッセージや通話を受信できる状態に戻ります。反映まで少し時間がかかる場合は、LINEアプリをいったん閉じて開き直してください。

全員からのLINE通話を拒否する方法

相手を個別に選ばず、全員からのLINE通話を受け取りたくない場合は、「通話の着信許可」をオフにします。

この設定をオフにしても、通常のLINEメッセージは引き続き受信できます。ただし、家族、友人、仕事関係など、必要な相手からのLINE通話もすべて受信しなくなる点に注意してください。

通話の着信許可をオフにする手順

iPhoneとAndroidでは、基本的に次の手順で設定できます。

  1. LINEの「ホーム」を開きます。
  2. 右上の「設定(歯車マーク)」をタップします。
  3. 「通話」を選びます。
  4. 「通話の着信許可」をオフにします。

設定をオフにすると、すべてのLINE通話を受信しなくなります。LINE公式ガイドでは、不在着信を知らせるメッセージも拒否されると案内されているため、あとから誰が電話をかけたか確認できない可能性があります。

重要な連絡を待っている場合は、事前にメッセージで連絡してもらうか、設定をオフにする時間を限定すると安全です。

設定を元に戻す方法

LINE通話を再び受信したい場合は、同じ設定画面から元に戻せます。

  1. LINEの「ホーム」を開きます。
  2. 「設定(歯車マーク)」をタップします。
  3. 「通話」を選びます。
  4. 「通話の着信許可」をオンに戻します。

オンに戻しても着信しない場合は、スマートフォン本体の通知設定、集中モード、LINEアプリの通知設定、通信状態を確認してください。

着信拒否すると相手にバレる?

友だち削除、ブロック、「通話の着信許可」のオフでは、相手側に見える状況が異なります。

いずれの操作も、設定内容を知らせる専用通知が相手へ届くという公式案内は確認できません。ただし、通話への反応やメッセージの既読状況などから、相手が推測する可能性はあります。

友だち削除した場合

友だち削除をしても、削除したことが相手へ直接通知されることはありません。

相手側の友だちリストから自分のアカウントが自動的に消えるわけでもないため、相手の画面に明確な変化が表示されるとは限りません。

ブロックした場合

ブロックしても、相手へ「ブロックされました」という通知は表示されません。

一方で、相手から送ったメッセージに既読がつかない、通話をかけても応答がない状態が続くと、相手がブロックを疑う可能性はあります。

通信障害、端末の電源オフ、忙しくて応答できない場合との区別はつきにくいため、通話がつながらないだけでブロックが確定するわけではありません。

通話の着信許可をオフにした場合

「通話の着信許可」をオフにしても、相手へ設定内容が通知されるという公式案内は確認できません。

ただし、何度かけても応答がなく、メッセージには返信がある場合などは、相手が通話を受けない設定にしていると推測する可能性があります。

この設定は全員に適用されるため、特定の相手だけを避けているように見せる機能ではありません。

通知オフだけでは着信拒否にならない

トークルームの「通知オフ」は、主にメッセージなどの通知音や画面表示を抑えるための設定です。特定の相手からのLINE通話を拒否する機能ではありません。

また、スマートフォン本体を消音モードや集中モードにすると着信音が鳴らない場合がありますが、LINE通話そのものを拒否したことにはなりません。画面には着信や不在着信が表示される可能性があります。

目的ごとに、次のように使い分けてください。

  • 通知音だけ止めたい:トークルームや端末の通知設定をオフにする
  • 特定の相手から通話もメッセージも受け取りたくない:相手をブロックする
  • 全員からLINE通話を受け取りたくない:「通話の着信許可」をオフにする

通知音が鳴らない状態と、着信そのものを拒否する状態を混同しないようにしましょう。

まとめ:拒否したい範囲に合わせて設定を選ぼう

LINE通話の着信拒否は、特定の相手を拒否するのか、全員を拒否するのかによって方法が変わります。

  • 特定の相手の通話だけを拒否し、メッセージは受信する公式設定はありません。
  • 特定の相手の通話とメッセージを拒否する場合はブロックします。
  • 全員からのLINE通話を拒否する場合は「通話の着信許可」をオフにします。
  • 友だちリストから直接削除しても、通話とメッセージは受信します。

特定の相手からの連絡を止めたいものの、あとで元に戻す可能性がある場合は、解除できるブロックを選ぶとよいでしょう。

LINE通話の着信拒否に関するよくある質問 (FAQ)

読者がつまずきやすいポイントをQ&A形式でまとめました。

Q友だち削除だけでLINE通話を拒否できますか?
A

友だちリストから直接削除しても、LINE通話は拒否できません。LINE公式ヘルプでは、直接削除した相手からのメッセージと通話を受信すると案内されています。特定の相手からの連絡を止める場合はブロックが必要です。
Q特定の相手の通話だけ拒否してメッセージは受信できますか?
A

特定の相手について通話だけを拒否する公式設定はありません。相手をブロックすると通話を受信しませんが、メッセージも受信しなくなります。全員の通話を止める設定は「通話の着信許可」です。
Qブロックすると相手に通知されますか?
A

ブロックしたことを知らせる専用通知は届きません。ただし、メッセージに既読がつかない、通話に応答しない状態が続くと、相手がブロックを推測する可能性はあります。
Q「通話の着信許可」をオフにした時の不在着信は確認できますか?
A

不在着信を知らせるメッセージも拒否されます。あとから誰が電話をかけたか確認できない可能性があります。大切な連絡を待っている場合は、メッセージで連絡してもらう方法も検討してください。

[著者情報]

この記事を書いた人:まっしゃん / できない解決ナビ運営責任者

スマートフォンやアプリの「できない」「分からない」を解決するため、できない解決ナビを運営しています。専門用語をできるだけ避け、初めて操作する方でも迷わない手順と、データを失わないための注意点を重視して情報を発信しています。LINEに関する記事では、公式情報を確認しながら、安全に試せる方法から順番に解説します。

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