LINEのトーク画面に「返信を提案」「話題を提案」「ムードを分析」などが表示され、消したいと感じていませんか。
LINE公式ヘルプによると、トークルームのプラスメニューにある「トークルームのAgent iを表示」をオフにすると、Agent iを30日間非表示にできます。
オフにしている間は、すべてのトークルームでAgent iの機能を利用できません。相手への通知やトーク履歴の削除はありません。
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この記事を書いた人:まっしゃん / できない解決ナビ運営責任者
スマートフォンやアプリの「できない」「分からない」を解決するため、できない解決ナビを運営しています。専門用語をできるだけ避け、初めて操作する方でも迷わない手順と、データを失わないための注意点を重視して情報を発信しています。LINEに関する記事では、公式情報を確認しながら、安全に試せる方法から順番に解説します。
※本記事は2026年8月12日時点の情報です。機能は段階的に提供され、LINEのバージョンやアカウントにより表示が異なる場合があります。
LINE Agent iを30日間非表示にする方法
- LINEで任意のトークルームを開く
- メッセージ入力欄の横にある「+」をタップする
- 「トークルームのAgent iを表示」をオフにする
設定をオフにすると、そのトークだけではなくすべてのトークルームで30日間非表示になります。完全削除ではなく、一時的な非表示です。
30日を待たずに元へ戻す方法
もう一度トークルームの「+」を開き、「トークルームのAgent iを表示」をオンにします。表示を戻しても、相手に通知は届きません。
「ムードを分析」だけ個別に消せる?
公式ヘルプで案内されているのは、Agent i全体の表示をオン・オフする方法です。「返信を提案」だけ残して「ムードを分析」だけ消す、といった機能別の設定ではありません。
Agent iの設定が見つからないとき
- App StoreまたはGoogle PlayでLINEを最新版に更新する
- LINEを終了し、もう一度開く
- スマートフォンを再起動する
- 別のトークルームでも「+」を確認する
Agent iは段階的に提供される機能です。また、LINE公式ヘルプではパソコン版LINEは利用対象外と案内されています。更新しても表示されない場合は、提供を待つ必要があります。
非表示にするとトークや相手に影響する?
非表示は自分のLINE画面にあるAgent iの操作項目を切り替える設定です。過去のメッセージ、友だち関係、既読状態は変わりません。相手のLINE画面に同じ設定が反映されることもありません。
プライバシーが気になる場合
Agent iを使う際は、提案を生成するために必要な範囲でトーク内容が処理されます。利用前に表示される案内やLINE公式の説明を確認し、住所、電話番号、口座情報などの重要な個人情報を入力しないようにしましょう。使わない場合は表示をオフにしておけば、誤操作も防ぎやすくなります。
Agent iでできることと、勝手に送信されない仕組み
Agent iは、最近のメッセージをもとに返信文や話題を提案したり、文章の口調や誤字を整えたりする補助機能です。表示された提案が、そのまま相手へ自動送信されるわけではありません。
提案内容を確認し、必要に応じて編集してから自分で送信します。名前、日時、金額などを含む文章では、AIの提案が会話の事実と合っているか必ず読み直してください。
表示をオフにする設定と利用同意は別
トーク画面の「トークルームのAgent iを表示」をオフにする操作は、画面から機能を30日間隠すための設定です。LINEの「設定」内にあるAgent iの情報利用ポリシーへの同意とは役割が異なります。
今後も使わない場合は、トーク画面の表示だけでなく、ホームの「設定」からAgent iに関する項目も確認してください。ただし、表示名や項目の配置はアップデートで変わる可能性があります。
オフにしても消えない場合の確認手順
- 「トークルームのAgent iを表示」をオフにする
- メッセージ入力欄の左側にある閉じるボタンをタップして設定を適用する
- 別のトークルームを開き、表示が消えたか確認する
- 残っている場合はLINEを終了して開き直す
公式ヘルプでは、変更した設定は入力欄左側の閉じるボタンをタップすると適用されると案内されています。スイッチを切っただけで画面を閉じていない場合は、ここを確認してください。
利用回数の上限で使えない場合
表示はあるのに提案を実行できない場合、故障ではなく1日の利用回数へ達している可能性があります。2026年8月時点の公式案内では、無料利用は1日3回、対象のLYPプレミアム会員は1日10回です。LINE AIサービス使い放題プランでは無制限と案内されています。
回数は「返信を提案」「話題を提案」「ムードを分析」「口調を変換」「誤字を修正」の合計です。たとえば返信提案を3回使えば、無料利用ではほかの機能もその日は使えない場合があります。
家族や仕事のトークで使うときの注意
提案文は便利ですが、相手との関係や前後の事情を完全に理解しているとは限りません。仕事の承認、契約、医療、金銭、緊急連絡など、誤解が大きな問題につながる内容は提案をそのまま送らず、自分で内容を確認しましょう。
子どもの写真、住所、勤務先の非公開情報などが含まれるトークでは、利用規約と情報利用ポリシーを確認したうえで使用するか判断してください。
LINE Agent iに関するよくある質問
非表示設定と影響について整理します。


