LINEグループへ友だちを招待したのに「招待中」のまま変わらず、追加できていないのか、拒否やブロックをされたのか不安になっていませんか。
「友だちをグループに自動で追加」がオフのグループでは、相手が「参加」を選ぶまで正式なメンバーになりません。相手が招待を拒否しても、作成者へ拒否通知は届かず「招待中」と表示されることがあります。
ブロックと決めつけず、自動追加の設定、招待状態、相手側の確認場所、人数上限の順で切り分けましょう。
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この記事を書いた人:まっしゃん / できない解決ナビ運営責任者
スマートフォンやアプリの「できない」「分からない」を解決するため、できない解決ナビを運営しています。専門用語をできるだけ避け、初めて操作する方でも迷わない手順と、データを失わないための注意点を重視して情報を発信しています。LINEに関する記事では、公式情報を確認しながら、安全に試せる方法から順番に解説します。
※2026年8月時点のLINE公式ヘルプを基にしています。リニューアルの適用状況によって「友だち以外からのリクエスト」などの表示が異なる場合があります。
LINEグループに追加できない主な原因
| 表示・症状 | 考えられる状態 | 確認する人 |
|---|---|---|
| 相手が「招待中」のまま | 参加待ち、拒否済み、招待の見落とし | 招待した人・相手 |
| 相手を選択できない | 招待中・参加済み、ブロック中 | 招待した人 |
| QR・リンクから入れない | 年齢確認、リンク無効、招待停止 | 相手・管理側 |
| 招待自体が届かない | 未確認リクエスト、通知オフ、通信 | 相手 |
| 人数が多く追加できない | 招待可能人数の上限 | グループメンバー |

「招待中」の意味:参加・拒否・ブロックを断定できない
グループ作成時の「友だちをグループに自動で追加」がオフの場合、招待された友だちは届いた招待から「参加」または「拒否」を選びます。参加を選ぶまでは、グループの正式なメンバーではありません。
LINE公式ヘルプでは、相手が参加を拒否してもグループ作成者へ通知されず、グループ側では「招待中の友だち」として表示されると案内されています。そのため「招待中=まだ見ていない」「招待中=ブロックされた」とは断定できません。
自動追加がオンとオフで何が違う?
| 設定 | 招待された人の状態 | 最大人数 |
|---|---|---|
| 自動追加オン | 招待すると自動的に参加 | 本人を除き最大99人 |
| 自動追加オフ | 相手が「参加」を選ぶまで招待中 | 本人を除き最大499人 |
自動追加をオフで作成したグループは、あとからオンへ変更できません。相手の参加操作を不要にしたい場合でも、既存グループの設定を切り替えるのではなく、必要性を考えた上で新しいグループを作ることになります。
自動追加がオンのグループでも、友だちに追加していない人からの招待は「友だち以外からのリクエスト」へ入る場合があります。通常のトーク一覧だけを見て「届いていない」と判断しないでください。
「追加できない」を3つの状態に分ける
同じ「追加できない」でも、相手を選べない場合、招待中のままの場合、QRコードやリンクから参加できない場合では、確認場所が異なります。表示に合う項目だけを確認すると、不要な再招待を避けられます。
相手を招待候補で選べない
相手がすでに参加済み、招待中、または自分が相手をブロック中の可能性があります。グループのメンバー一覧と「招待中」を確認し、LINEのホーム→設定→友だち→ブロックリストも確認します。相手からブロックされているかを、この表示だけで判定することはできません。
「招待中」のまま変わらない
自動追加がオフのグループでは、相手が「参加」を選ぶまで招待中です。相手が拒否しても作成者へ拒否通知は届かず、招待中として表示されることがあります。再招待する場合は、グループのメニュー→メンバー→招待中から対象者を選び、いったんキャンセルしてから招待し直します。
友だちではない相手が招待を確認できない
最新版LINEでは、友だち以外から届いたグループ招待が「未確認のトークリクエスト」に入る場合があります。相手にはトーク一覧上部の該当項目も見てもらってください。詳しい場所は「未確認のトークリクエストを確認・削除・ブロックする方法」で案内しています。
招待した側が確認する5項目
1.すでに招待中・参加済みではないか
グループのメニュー→「メンバー」を開き、「メンバー」と「招待中」の両方を確認します。すでに招待中または参加済みの友だちは、招待画面で灰色になり選択できません。
2.自分が相手をブロックしていないか
自分が相手をブロックしていると、友だちリストへ表示されず招待できない原因になります。「ホーム」→設定→「友だち」→「ブロックリスト」を確認し、必要なら解除してから再度招待します。
3.ほかのメンバーが招待をキャンセルしていないか
参加済みメンバーが誤って招待をキャンセルした可能性があります。招待中の一覧に相手がいない場合は、グループ内で確認して再招待してください。
4.人数上限に達していないか
LINE公式の案内では、自動追加オフのグループは本人を除き最大499人、自動追加オンは最大99人です。現在のメンバーだけでなく、招待中の人数も含めて確認します。
5.LINEと通信環境を確認する
友だちの表示が更新されない、招待操作でエラーになる場合は、LINEを更新し、Wi-Fiとモバイル通信を切り替え、端末を再起動します。招待を連打せず、1回送信した後に状態を確認してください。
招待された側が確認する場所
通常のグループ招待
「トーク」画面の友だちタブ→「グループ」→「招待されているグループ」を確認し、対象グループを開いて「参加」または「拒否」を選びます。サブ端末では「ホーム」→「グループ」から確認する場合があります。
友だち以外からの招待
LINEのリニューアルが適用された環境では、「トーク」→画面最上部のトークタブ→「未確認のトークリクエスト」または「友だち以外からのリクエスト」を確認します。
自動追加オンのグループなら「グループを信頼」または「退会」、自動追加オフなら「招待を承認」または「拒否」を選びます。知らないグループの場合は、招待主とグループ名を確認してから操作してください。
未確認のリクエストの詳しい場所は、未確認のトークリクエストを確認・削除・ブロックする方法で解説しています。
拒否された可能性がある時の再招待方法
招待を拒否した相手は、グループ側に「招待中」として残る場合があります。そのままでは新しく招待できないため、招待した側で一度キャンセルしてから再招待します。
- グループトーク右上のメニューを開く
- 「メンバー」をタップ
- 「招待中」から対象の友だちを選ぶ
- 「キャンセル」をタップ
- グループの「招待」から相手を選び直す
相手が明確に参加を望んでいない場合は再招待しません。操作ミスや招待の見落としが確認できた時だけ、相手の了承を得て再送してください。
QRコード・招待リンクで参加できない場合
- 招待リンクが更新され、古いリンクが無効になっていないか
- グループ側でリンク・QRコード招待がオフになっていないか
- 相手が年齢確認を完了した18歳以上か
- 招待先のグループ名と招待主に間違いがないか
- LINEを最新版へ更新しているか
公式ガイドでは、QRコード・招待リンクによる招待と参加は年齢確認が完了した18歳以上を対象としています。利用できない場合は、相手を通常のLINE友だちへ追加したうえで、グループの招待画面から招待してください。
グループへ入った後に過去トークは見える?
招待中の友だちは、参加前の通常トークをさかのぼって見ることはできません。一方、LINE公式ヘルプでは、招待中に投稿されたノートとアルバムは、参加後にさかのぼって確認できると案内されています。
参加前に伝えた重要事項が通常トークだけにある場合は、参加後にもう一度送るか、ノートへ整理してください。
招待方法は相手との関係に合わせて選ぶ
| 招待方法 | 向いている場面 | 注意点 |
|---|---|---|
| 友だちリストから招待 | すでにLINE友だちの相手 | 招待中・参加済みは選択できない |
| QRコード | 対面で参加してもらう | 第三者に見せない |
| 招待リンク | 離れた相手へ送る | 転送・公開範囲に注意 |
| SMS・メール | LINE上で友だちでない相手 | 通信会社の受信設定も影響 |
QRコードや招待リンクは便利ですが、誰でも参加できる状態になるため、公開SNSや不特定多数が見る掲示板へ載せないでください。誤って公開した場合は、グループの設定からリンク・QRコード招待をオフにするか、コードを更新します。
相手をブロックしている・されている場合
自分が相手をブロックしている場合は、友だちリストに名前が表示されず、通常の方法で招待できません。必要に応じて自分のブロックリストを確認します。
一方、「招待中」という表示だけから、相手にブロックされていると断定することはできません。参加操作をしていない、招待を見落としている、拒否した、未確認のリクエストへ入っているなど複数の可能性があります。
ブロック確認を目的に何度も招待したり、別アカウントから接触したりする行為は避けましょう。グループ参加が必要なら、通常の連絡手段で一度だけ確認し、相手の意思を尊重してください。
LINEグループに追加できない時のよくある質問
招待中、拒否、再招待、人数上限について確認します。


