「前に感情的になってLINEの友達をブロック削除してしまった。でも、もう一度追加したら相手に通知が届いて、ブロックしていたことがバレるのでは…」
そんな不安で、再追加のボタンを押せずに悩んでいませんか?
結論から言うと、LINE公式ヘルプでは、削除した友だちを再度追加しても、相手には通知が届かないと案内されています。つまり、再追加した操作そのものが「〇〇さんがあなたを再追加しました」と相手に通知されることは通常ありません。
ただし、「通知されない」と「絶対にバレない」は同じ意味ではありません。メッセージの反応、トーク履歴の有無、相手側の表示状況などから、過去に何か操作したのではと推測される可能性はあります。
この記事では、2026年5月時点で確認できるLINE公式ヘルプの情報をもとに、LINEで友達を再追加した時に通知されるのか、ブロック削除後にどう戻せば安全なのか、トーク履歴は復活するのかを整理します。
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この記事を書いた人
河合 美咲(かわい みさき)/SNSコミュニケーション相談ライター
スマホアプリの使い方と人間関係のすれ違いをテーマに、LINE・SNS関連の記事を執筆。オンライン相談やWebメディアで、友だち削除、ブロック、既読、通知に関する悩みを多数扱ってきました。操作手順だけでなく、「相手にどう見えるのか」「気まずくならないか」という不安まで整理することを大切にしています。
結論:LINEで友達を再追加しても相手に通知は届きません
最初に、いちばん大事な点を整理します。LINEで削除した友だちを再度追加しても、相手に再追加の通知は届きません。
LINE公式ヘルプにも、削除した友だちを再度追加する場合の注意点として、再度追加しても相手には通知が届かないと明記されています。ブロック削除からの再追加も、「操作自体は相手に通知されない」という原則に含まれます。
ただし、再追加の前に次の3つは確認しておきましょう。
- 再追加の通知:通常、相手には届きません。
- トーク履歴:自分がトークルームを削除している場合、履歴は戻らない可能性があります。
- バレる可能性:通知ではなく、会話の流れや反応から推測されることはあります。
つまり、検索している方が一番知りたい答えは「通知は届かない。ただし、相手に絶対バレないとまでは言い切れない」です。
「通知されない」と「バレない」は別問題です
LINEの友達再追加で混乱しやすいのは、通知と推測を同じ意味で考えてしまうことです。
通知とは、LINEアプリが相手に「友だちに追加されました」「再追加されました」と知らせる仕組みを指します。再追加については、公式ヘルプ上、相手に通知は届きません。
一方で、バレる可能性とは、相手が状況から何かを推測することです。たとえば、以前は送れていたメッセージに反応がなかった、通話がつながらなかった、久しぶりに急に連絡が来た、などの流れから「もしかしてブロックされていた?」と感じる人もいます。
ブロック削除と非表示削除の違いを整理したい場合は、先に友だち削除の違いを確認しておくと、この記事の内容も理解しやすくなります。
ブロック削除後に再追加すると相手からどう見える?
ブロック削除後に再追加しても、相手の画面に「再追加されました」という通知は通常表示されません。相手から見ると、あなたが操作した事実そのものは分かりにくい仕組みです。
ただし、相手との関係性や過去のやり取りによって、気づかれ方は変わります。特に、長期間連絡が途切れていた相手に突然メッセージを送る場合は、LINEの仕様よりも「なぜ今連絡が来たのか」という心理面が気まずさにつながることがあります。
相手にブロックがバレたか不安な場合は、無理に確認操作を増やすより、ブロック確認方法の注意点も読んでおくと安心です。スタンプ確認などの裏ワザを試しすぎると、かえって不自然な行動になりやすいためです。
削除した友達を再追加する主な方法
削除した友達を再追加できるかどうかは、相手とのトークルームや共通のグループが残っているかによって変わります。
代表的な再追加方法は次の通りです。
- トークルームが残っている場合:トーク画面から相手のプロフィールを開いて追加できる可能性があります。
- 共通のグループがある場合:グループ内のメンバー一覧から相手を選び、追加できる可能性があります。
- 連絡先を共有してもらう場合:共通の友人にLINEアカウントを共有してもらい、再追加できる可能性があります。
- ID検索・QRコードを使う場合:相手の設定や年齢確認の状況によって利用できる場合があります。
ここで注意したいのは、トークルームまで削除している場合です。LINE公式ヘルプでは、相手とのトークルームをすでに削除した場合、再表示させることはできないと案内されています。再追加できても、過去のトーク履歴まで元に戻るとは限りません。
ブロック中のメッセージや通話はどうなる?
ブロック削除をしていた相手を再追加する場合、ブロック中に相手が送っていたメッセージや通話がどうなるのかも気になるポイントです。
LINEでは、ブロック中は相手からのトークや通話を通常どおり受け取れない状態になります。そのため、ブロック解除や再追加をしたからといって、ブロック中のメッセージがまとめて届くとは考えない方が安全です。
この点は、相手との認識違いにつながりやすい部分です。相手が「前に送ったのに返事がなかった」と感じている場合、あなたの画面には届いていなかった可能性があります。詳しくはブロック中の通知の仕組みもあわせて確認してください。
相手に気まずく思われにくい再連絡のコツ
再追加の通知が届かないと分かっても、最初のメッセージをどう送るかで迷う方は多いはずです。
気まずさを減らしたい場合は、過去のブロックや削除には触れず、自然な用件から入るのがおすすめです。いきなり「前にブロックしてごめん」と送ると、相手が気づいていなかった場合まで話を大きくしてしまう可能性があります。
最初の一言は、次のように軽く始めると自然です。
- 「久しぶり。元気にしてる?」
- 「急にごめんね。少し聞きたいことがあって連絡しました」
- 「この前の件、また話せたらと思って連絡しました」
相手から返信がない場合も、すぐに追撃しない方が安全です。通知の問題や相手側の設定で届いていない可能性もあるため、特定の人からLINEが届かない・反応がない時は特定の人から届かない時の確認手順も参考になります。

✍️ 専門家の経験からの一言アドバイス
【結論】: 再追加で一番大切なのは、通知の有無よりも「再連絡の自然さ」です。
なぜなら、LINEの操作自体が相手に通知されなくても、突然の長文メッセージや確認のための不自然な操作が、かえって気まずさを生むことがあるからです。まずは短く、自然に、相手が返しやすい一言から始めましょう。
まとめ:LINEの友達再追加は通知されないが、履歴と伝え方に注意
この記事では、LINEで友達を再追加した時に通知されるのか、ブロック削除後に相手へバレる可能性はあるのかを解説しました。
- 削除した友達を再追加しても、相手に通知は届きません。
- ただし、通知されないことと絶対にバレないことは別です。
- トークルームを削除している場合、履歴は再表示できない可能性があります。
- 再連絡する時は、過去の操作に触れすぎず自然な一言から始めるのが安全です。
再追加の操作そのものを必要以上に怖がる必要はありません。大切なのは、LINEの仕様を正しく理解したうえで、相手との関係に合った距離感で連絡を再開することです。
LINE友達再追加と通知に関するよくある質問 (FAQ)
LINEで友達を再追加する時に不安になりやすいポイントをQ&A形式でまとめました。通知と相手からの見え方を分けて確認してください。
LINEで友達を再追加すると相手に通知されますか?
通常、再追加しても相手に通知は届きません。
LINE公式ヘルプでは、削除した友だちを再度追加しても相手には通知が届かないと案内されています。ただし、通知が届かないだけで、会話の流れから相手が何かを推測する可能性までは否定できません。
ブロック削除した相手を再追加してもバレませんか?
操作通知ではバレにくいですが、状況から推測される可能性はあります。
再追加したこと自体が通知されるわけではありません。ただし、長期間返信がなかった後に急に連絡した場合などは、相手が違和感を持つことがあります。通知と推測は分けて考えましょう。
昔のトーク履歴は復活しますか?
トークルームを削除している場合、履歴は基本的に戻りません。
LINE公式ヘルプでは、相手とのトークルームをすでに削除した場合、再表示させることはできないと案内されています。友だちに再追加できても、過去のトーク履歴まで復活するとは考えない方が安全です。
再追加したら相手の友だちリストに自分が戻りますか?
あなた側で再追加しても、相手側の友だちリストを直接操作するわけではありません。
再追加はあくまで自分のLINE上で相手を友だちとして戻す操作です。相手側の友だちリストや表示状態は、相手の設定や過去の操作状況によって変わります。
再追加後、最初のメッセージは何と送ればいいですか?
短く自然な一言から始めるのがおすすめです。
「久しぶり。元気にしてる?」のように、相手が返しやすい文章が無難です。過去のブロックや削除にいきなり触れると、相手が気づいていなかった場合まで気まずくなる可能性があります。


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